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あなたのクルマにJBL | インストール当日レポート Vol.2

カーオーナー:千葉宏治さん(千葉県・八千代市) | 取り付け場所:サウンドプロ(東京都・荒川区) | サウンドプロ:竹原啓太さん、江口尚良さん

  • Vol.1 BMW118i編
  • Vol.2 トヨタ・エスティマ編

多数のご応募をいただいた「あなたのクルマにJBL」キャンペーン。厳正な審査の結果、2名の当選者を決定しました。前回のインストール当日レポートVol.1に続き、今回はお二人目の当選者、千葉さんにサウンドプロさんへご来場いただき、JBLスピーカーのインストールを実施しました。その時の模様を詳しくレポートします!

東京・荒川区、JR西日暮里駅からほど近い「サウンドプロ」は、音にこだわるカーステレオのマニアたちでいつも大賑わいのカーオーディオのプロショップです。スピーカーやケーブルの交換、デッドニング、ドアチューニングなど、プロならではの「音」のトータルなグレードアップサービスを提供しています。

東京・荒川区、JR西日暮里駅からほど近い「サウンドプロ」

当日朝、千葉さん(左)がマイカーで到着。まず最初に、サウンドプロの江口さん(右)から、作業内容について説明があります。「スピーカーを変えるだけでなく、デッドニングやケーブル交換もしていただけるんですか」と驚く千葉さん。

千葉さん(左)とサウンドプロの江口さん(右)

今回インストールするのはJBLのGTO609C。ウーファーはドアに、そしてツイーターは現在ミラー裏に装着されているツイーターと換装します。ツイーターが形状的にそのまま換装できなかった場合には取り付けられるように加工を施す予定です。

JBLのGTO609C

当選者の千葉さんは学生時代からJBLに憧れていたそうです。「最近は手頃なJBLもあるのでやっと買えるようになりました。最初に入手したのは4312MII。自宅のサラウンドシステムに組み入れています。パソコンで作業する時はJBL Pebblesを使ってます。これは安価なのに音が素晴らしいので友人にも勧めています。通勤中はヘッドホンで山下達郎などを聴いていますが、ヘッドホンがマイブームになってしまい、JBLのJ88、J33,そしてAKGのK271、K267と立て続けに買ってしまいました。それからFLIPも持ってます。これはバーベキューの時などに外で音楽を聴くのに最高です。」

大勢でワイワイ出かけるのが好き!とおっしゃる千葉さんの愛車はトヨタ・エスティマ。「JBLが車のスピーカーも作っていることは知っていますが、自分の車に付けるチャンスはこういう機会でもなければないかなと思い応募しました」。クルマがピット入りして、いよいよインストール作業がはじまります。

サウンドプロの竹原さん(奥)と江口さん(手前)が作業開始。竹原さんがまず純正ケーブルを交換し、江口さんがスピーカーを取り外しにかかります。単にスピーカーを交換するだけではなくデッドニング、ドアチューニング、ケーブル交換までを含めたトータルバランスでベストなパフォーマンスを目指すのがサウンドプロのポリシー。

交換用ケーブルを選別中の竹原さん。「目に見えないところですがスピーカーケーブルも重要です。『スピーカーだけいいものにしたい』というのは結局バランスが悪く、いい音にはなりません。JBLは、我々が一番よく使っているスピーカーなので、相性の良いケーブルにしようと思います。ケーブルを交換するのはケーブルそのものの品質の向上もありますが、接点を減らすことも狙っています。純正ケーブルの場合、製造や修理の都合でケーブルが何カ所もつながれています。そこで信号がロスしています。我々はそれを避けてなるべくケーブルの抵抗を減らして最小限の接点でケーブリングします」

ドアのパネルを外してビニールを取り除くと、修理をする時のためのサービスホールという穴が空いています。この穴からまずドアの外側パネルに防振材を貼り付けます。クルマのドアは薄い鉄板ですので、スピーカーから音が出た時に余計な音や響きが出ないようにするデッドニングを行います。

アウターパネルのデッドニングが終わったら、サービスホールをデッドニング用のシートでていねいに塞ぎます。穴が空いたままの状態ではスピーカーから出た音が逃げてしまいますので、小さな穴を含めてすべての穴をていねいに塞いでいきます。一見地味な作業ですが、大切なところ。とても緻密で手際も素晴らしい、まさにプロの仕事ぶりです。

一方、ツイーターはクルマから取り外されて、スピーカーユニットの交換を行います。微妙にサイズがあわないところは工具を使ってていねいに加工され、見事に換装。これもさすがにプロの技。

そしてJBLのウーハーを取り付けるためのインナーバッフルを装着。サウンドプロでは長年の経験を生かしたオリジナルのバッブルを製作します。オリジナルのインナーバッフルは振動をドアに伝えないように適度に吸収する役割を果たします。また内側にテーパー*を施すなど音質を向上させるための工夫も随所に散りばめられています。

*テーパー・・・テーパーカット(taper cut)。スピーカー裏側の空気を抜けやすくするため、取付穴の裏面を斜め切りすること。

いよいよウーファーの取り付け。スピーカーを取り付けるインナーバッフルはビス穴など実車を計測して制作するため遊びやズレがなくスピーカーをしっかりと固定できます。ドアは小さな穴まで防振材でていねいに塞がれ、徹底的なデッドニングが施されています。

最後にドアのカバーを戻します。戻してしまうと最初と変わらなく見えますが、中身は全く変わっています。音を出すのが楽しみです。ミラー裏のツイーターも無事交換されました。

すべて組み上がったところで、竹原さんが最終のサウンドチェック。オーディオの様々な機能を確認しながら、設定を変えては音質をきめ細やかにチェックしていきます。

インストールの作業が終わったところで運転席に座る千葉さん。江口さんから作業内容の説明を受けたところで、さて、いよいよお待ちかねの試聴です。

千葉さんはとりあえず、ご自宅からの往路で聴いていたシュガー・ベイブの『SONGS -40th Anniversary Ultimate』を再生。ファーストインプレッションは「正直言って、全く違う次元の音ですね」。実はそろそろ次の車検で車の買い換えを、と検討していたそうですが、「このサウンドを聴いたらもうそう簡単には乗り換えられないですね」。

千葉宏治さん

低音から高音まで綺麗な音、アンプやサブウーファーなどさらに上を目指してしまいそうです

千葉さん(千葉県八千代市在住)

私は学生時代からJBLに憧れていて、六本木のハーマンの試聴室にもオープン当初含め2回行ってますし「HARMAN Owners‘ Club」のサイトもよく見ていました。今回サイトでこのキャンペーンを見つけて「これは面白そうだ」と思って応募しました。 今のクルマは、もともと中高音がよく聞こえなかったので、セカンドシートに座る妻子に音が聞こえるようにセパレートのスピーカーに変えていたのですが、もともとドアが薄いのか、音量を上げるとドアがビビるので音量を上げて聴くことはありませんでした。今回スピーカーを変えていただけるということで喜んで来ましたが、入念なデッドニングやケーブル交換など、ここまでしっかりインストールしていただけるとは思っていませんでした。 音の違いは思った以上です。正直言って「全く別物」になったぐらいの音ですね。全体に鳴りがとても良くなって、低音から高音まで、とても綺麗でクリアな音になりました。しかも単にクリアなだけでなく、音の質感が上っているので力強さが出たと思います。これは音量的な意味ではなく、低音が引き締まったことで出てきた力強さだと思います。このあたりはドアの防振によるデッドニングの効果が大きいのではないでしょうか。スピーカーのグレードアップだけでなく車内の音響環境が格段に向上したように思います。
今回当選して、幸運にもスピーカーが大好きなJBLになって本当に嬉しいのですが、こんないい音を聴くと、ここがカーオーディオのスタートになって、アンプを入れようかとか、サブウーファーがあればもっと低音が出るんじゃないか、など欲が出てしまいました。自宅からサウンドプロさんまでの道順も、もうわかってしまったし。ここだけ、正直言って困っています(笑)。

竹原啓太さん(サウンドプロ)

ウチでは半分以上のお客さまがJBLのスピーカーを使っています

竹原啓太さん(サウンドプロ・代表)

以前は店にJBLのデモカーがあり試聴してもらっていましたが、今はJBLはカーステレオとしても定着しているのでお客さまから「JBLでお願いします」と言われることが多いです。ウチでは半分以上のお客さまがJBLです。 JBLは、やっぱりライブ感が魅力ではないでしょうか。よくカーステレオの音を試聴する時、目を閉じる人がいますが「危ないのでやめてください(笑)」と。運転で目を閉じる人はいませんから。JBLはとにかくドライブしていて楽しくなる音だと思います。特長としてはボーカルの帯域が良く聞こえるところでしょうか。 カーオーディオのグレードアップを行う際、スピーカーはユニットだけではなく、デッドニングとインナーバッフルも重要だと私たちは考えています。普通ホームオーディオのスピーカーでユニットだけ買ってくることはないですよね。しっかりしたハコに入って、初めてそのスピーカーの本来の音になります。私たちがやっているドアのデッドニングやエンクロージャーは、つまりスピーカーのハコを作る仕事だと思っています。ぜひ一度お試しください。

江口尚良さん(サウンドプロ)

JBLはバランスがいいスピーカーです

江口尚良さん(サウンドプロ・インストーラー)

今日の千葉さんのクルマでの作業は当店の「サウンドアッププログラム」という基本的なものでした。作業の内容としては、スピーカー交換、ケーブル交換、インナーバッフルの製作、そしてドアのデッドニングとチューニングになります。JBLのスピーカーはバランスが良いのが特長だと思います。もしどのスピーカーがいいか迷っているのなら、JBLがオススメです。 実は、もともと僕はこの店の常連客の一人だったんですが、自分も作業が好きなので時々手伝っているうちに誘っていただきました。この仕事はお客さんに「音が良くなった!」と喜んでもらえるのが一番嬉しいですね。それと常連のお客さまとお話しながら仕事をするのも楽しいです。

インストールした商品はこちら

GTO 609C

6インチ セパレート2ウェイスピーカー

GTO 609C

奥行きを抑え車両へのフィッティングにも優れたNEW GTOシリーズ。

取り付け店はこちら

オートブレイン

サウンドプロ

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最寄り駅:
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